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沖縄を発信地とし、新たな活用方法の提案・可能性の追求を行っています。
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新規分野への積極的な参入を通じた新たな歴史を紡ぎ始めています。
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また、ウェルネスの分野においても、市町村や大学等の体育施設や民間事業者への
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古来より守り、伝え続けられている伝統工芸のさらなる発展・普及を目指します。
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スポーツ分野はもとより、沖縄素材を活用した新規分野への進出にも余念がありません。
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環境づくりにも力を入れています。就業規則もしっかりとしているため
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また、現在全社員に社用車を貸与しており、通勤・業務に利用してもらっています。
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もちろん、携帯電話も支給しているため、オンとオフときっちりと明確に分けることが
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*長ズボンのすそが走行中にひざまで上がる場合があります。上がらないように対策をしてください。
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時間は午前9時~午後10時まで(受付終了午後9時まで)とたっぷり走行いただけます。
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申込書をメール、FAX(0564-62-7548)、または直接持参にて提出して頂きます。(なるべく早めにお願いします)
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「幸田耐久シリーズ」に参加したいんだけど人数が集まらない、、、安心してください、2名から参加できます。まだまだ、初心者だから、、、安心してください初心者を対象としたイベントです。
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スタートして5分後からドライバー交代ができます。ドライバー交代は同時に2台まで出来ますが、3台目以降は前の車両が交代するまで待って頂きます。
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走行中のプッシング、ブロック等の危険行為は主催者の判断で危険行為とし、ペナルティーの対象となります。また、ピットロードでのスピード違反(制限速度30km/h以下)もペナルティの対象となります。
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電話にて代表者名、連絡先、チーム名、参加人数をお知らせください。
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参加を希望される方は事前に走行をしていただきますようお願いします。
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初心者からベテランまで!皆様一緒に『E~1年』にしてみませんか?
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会員割引として1台/11,000円とさせていただきます。 (グループで参加される場合、1名会員が含まれていれば会員価格でOKです。)
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第2回 7月16日(土・午後 レーシングコース) 受付は6月16日(木)から
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第3回 9月10日(土・ナイター チャレンジカートパーク) 参加受付中!
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第4回 11月12日(土・午後 レーシングコース) 受付は10月12日(水)からを予定しています。
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13日(土)午前9時から午後17時まで(受付終了 午後16時30分)
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20日、21日 本コース1周100円(別途エントリー費が必要 下記参照) 午前9時から午後10時まで(受付終了 午後9時)
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また、地元で採れた山菜やきのこなどその季節ならではの旬の食材をできるだけ採りいれ、ここ小谷村の味をお客さまに楽しんでいただけるよう心がけています。
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メリット 2 プロのフォトグラファーが、コーディネートした料理写真を撮影します。
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メールにてご応募いただいた内容を元に選考させていただきます。結果はメールにてご連絡いたします。面接はヤマイチで行いますので、直接お話をお聞かせください。
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面接後、結果をメールもしくはお電話にて連絡させていただきます。
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2018年6月より渋谷区千駄ヶ谷駅 北参道駅 代々木駅から徒歩7分の場所に移転します
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和裁の先生をお呼びして、半衿の縫い方を生徒さんに向けて開催していただきました。
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初めは先生の言っていることがわからない!専門用語でその言葉がわからない!
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何度も質問している中で、だんだん腑に落ちるようのなってきました。
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真剣すぎてずっと下を向いているので、息をしているかどうかが不明・・・
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レッスンの空き状況とイベント情報を配信しています。それからお得な情報も!
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エッセイのページがなかなか増えないのが、前から気になっています。
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しばらく前から、「う〜ん、何かをシリーズにして投入したら、数が増えるかな。」と考えていました。
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そして、「そういえば、あまり私の人生体験を記事にしていないなあ。よし、私の過去の面白そうな話を記事にしよう。」と決めました。
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失恋の話もいいなあと思ったのですが、まず『子供の頃に体験した話』をいくつか書く事にします。
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このシリーズを読めば、私が人間臭いやつなのだと分かるでしょう。
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人によって、面白いネタとそうでないネタが出てくると思うので、興味の無いネタの場合はスルーしちゃって下さい。
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「子供の頃の思い出シリーズ」の第1回目は、『ゲームブック』です。
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私はこいつが大好きだったのですが、今ではほとんど死滅してしまいました。
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「1冊の本に、300〜500位の小さな記事を書き、それを繋げて1つの物語にする」
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「1冊の本を、1つのゲームにしてしまう。最後のページに辿り着けば、
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ゲームブックが世に広く出てきたのは、私が小学3年生くらいの頃です。
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あの頃はTVゲームの容量があまり無くて、TVゲームの1作品を1冊のゲームブックにするとちょうどいい感じだったのです。
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私は学校から帰宅して、弟がプレイしている姿を目撃したのですが、その瞬間には何なのかが分かりませんでした。
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「おい、何だよ、それ」と私は声をかけて、横に座りのぞきこみました。
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最初は理解するのに時間がかかりましたが、『本で遊べるファミコン・ソフトみたいなもの』と気付きました。
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本好きだった私は、「こんなものがあるのか! 面白そうじゃないか」と、目をキラーンとさせたのです。
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最初は弟がプレイし終わるのを待っていたのですが、弟は本をあまり読まない奴だったので、簡単な漢字も分からない様子だし読むのは遅いしで、全然進まないのです。
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私はイライラして我慢できなくなり、「少しやらせてくれ」と話して、20分ほどプレイしました。
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私は、弟からよく腕力にものを言わせて色々とぶんどっていました。
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でも、ちょうどこの頃(小4の頃)に、「腕力で自分の思い通りにするのは、どうも気分が悪い。親にも怒られるし、これからは対話で解決を図ろう。」と決心していたのです。
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そこで、弟に対して優しい声音で、「お前が休憩している間に、俺が読んでいいか?」と
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それまでの私には考えられない、大幅な譲歩であり、心の中で(俺って、何て良い奴なんだ)と思いました。
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しかしすぐに、(いや待て、それだと今までと変わらんぞ)と思い直しました。
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私が慈愛に満ちた表情で語りかけたのに、(こいつは信用できん)という態度を崩しませんでした。
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私は困ってしまい、あぐらをかいて解決策を10分ほど考え込みました。
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それは、『朝早く起きて、弟が寝ている間にプレイをし、クリアーしてしまう』というものです。
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私は、弟がプレイしているのを横目で見ながら、「待っていろ、もうすぐプレイしてやるからな」と野望を燃やしました。
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他の事をしながらも、私の意識は弟の手の中にあるゲームブックに常にありました。
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ところが、初めてやったゲームブックがあまりに面白いので、私はすっかり興奮していました。
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「いかん! こんな事では、朝早く起きられないぞ」と思い、気張って何とか寝ました。
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人間というのは、強い目標を持っていると、自然に身体が働いてしまいます。
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しっかりと寝ているのを確認してから、弟の枕下にある「ドラクエ�Uのゲームブック」を
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下巻をプレイしてしばらく経った所で、弟が起きそうになったので、もとの場所に置いて、ばれないようにしました。
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その後、朝食をしてその日は休日だったために、弟はプレイを再開しました。
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すでにクリアーしているのに、初めてのようなふりをして、一緒にプレイしました。
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その後、弟が上巻をプレイして下巻は空いているので、「そっちの空いている方を読んでいいか?」と聞いたら、読むのを手伝ってあげたからでしょうが、「いいよ」との返事でした。
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ファミコンは、当時の子供たちにとっては、『聖なる道具』みたいなもので、
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私が小4くらいの頃になると、急激に各家庭に導入されていきました。
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私と弟は、何度も親に「ファミコンを買ってくれ!」と嘆願したのですが、却下され続けました。
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ファミコンを買うまでは、それの代用品としてゲームブックを活用していました。
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まだ中古市場もあまりなく、子供にとっては年に2〜3本くらいが限度でした。
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それに対しゲームブックは、1冊500円〜700円くらいで、お小遣いを貯めれば買える金額でした。
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私は、ゲームブックに出会った小4から中1までの4年間に、50冊くらいの作品を購入してプレイしました。
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私は本が大好きな子供だったので、親戚たちはそれを考慮して、誕生日プレゼントには図書券をくれる人が多かったのです。
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中2の頃になると、ゲームブックに飽きてきたし、スーパーファミコンが登場してそのクオリティに魅了されてしまいました。
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スーファミの内容と比べると、ゲームブックは見劣りする感じがありました。
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ゲームブックは、私が離れた頃から、急速に失速してしまい、いつの間にか消えてしまいます。
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ある日、久しぶりにゲームブックでも買ってみようかと思い書店に行ったら、数冊しかなくて大ショックを受けた事があります。
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さてここで、私はたくさんのゲームブックをプレイしたので、それらの中で思い出深い作品を、紹介したいと思います。
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まず、当時のゲームブックには、大きく分けて4種類がありました。
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このシリーズには傑作が多く、私は買うのを楽しみにしていました。
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中でも傑作だったのは、『ドルアーガの塔(3部作)』と『スーパー・ブラックオニキス』という作品です。
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この2作品は、私がプレイしたゲームブックの中では、一番楽しめた作品です。
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これは、どちらも鈴木直人という方の作品で、しばらく前にネットで検索したところ、
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「日本で最高のゲームブック作家」という評価を得ているようです。
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スーパー・ブラックオニキスは、とある街を探索していく話なのですが、かなり複雑な構成になっていて、クリアーするのに時間がかかりました。
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コンピュータ・ゲームの同名タイトル作を元にしているのですが、仲間を登場させるなど大胆なアレンジをしており、別の作品に(コンピュータ・ゲームよりも遥かに壮大な作品に)仕上がっています。